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【荒野行動】安地縮小爆速化、スモーク制限など団体競技場の大幅アプデまとめ

アップデート

4月26日PC版先行・29日スマホ版アップデートで、人気レジャー「団体競技場」に大きな変更が加えられました。6つそれぞれ解説します。

①安全地帯縮小スピードアップ

安全地帯の縮小速度が爆速化しました。トレインの1ターン(ラウンド)目でアプデ前後を比較します。マップによって多少異なります。

開始直後からプレイエリアが縮小していくので、遠距離でゆっくり撃ち合うことが難しくなりました。その後も油断しているとすぐ毒ガスに飲み込まれそうになります。1ターンにかかる時間は約3分も短くなり、もはや別のモードのようです。あっという間に終わります。

この変更は「膠着こうちゃく状態が長くなりすぎないようにするため」と説明されています。しかしそれにしてもやりすぎな印象を受けます。遠距離の撃ち合い目当てでプレイするユーザーにとっては残念かも知れません。

②新エリア「伐採地」

嵐の半島の採石場が削除され、新たに孤島作戦の伐採地が追加されます。

なお、エリア選択欄では「キャンプ場」と表記されていますが、運営側に伝えてあるためスマホ版では伐採地に修正されるかもしれません。

木や小屋、柵が多く近距離戦がメインになりそう。孤島作戦なので通常マッチ同様グライダーが使えます。ルームでも既に選択可能で、マップを「孤島作戦」に設定すれば必然的に伐採地になります。

③スモーク購入個数制限

発煙弾を大量に使用し煙まみれの戦闘になるのを防ぐため、購入制限が課されます。1ターンに1人1個までしか購入できません。モクをたく時は連携がより重要になりますね。

警告メッセージには「1試合」と表記されていますが、これも運営側に伝えてあるので修正されるはずです。

④交換スタンド追加

従来の自動販売機に加え、孤島作戦にある交換スタンドが準備エリアに設置されます。

自販機では種類ごとに分けられているので移動して購入する必要がありましたが、交換スタンドでは画面上で種類分けされているのでラクに購入できます。これは地味に便利。

その他

極端な安地解消

もうこうなることはない

今までは安全地帯が端に寄りすぎることが問題視されていましたが、極端な安地にならないよう調整されました。確かに、数回やったところほぼ中心に安地が寄ります。

補給物資

エアドロップからレベル4防具が削除されました。また、頻度も調整されました。


団体競技場の大幅アプデについてまとめました。賛否が分かれそうな内容もありますが、新鮮な気分でプレイできるかも知れません。

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