荒野行動開発者のぎんなん氏は5月27日、団体競技場の仕様を戻すとツイートしました。
【団体競技場の仕様を戻します!】
— ぎんなん@荒野行動開発者 (@ginnan_0) May 27, 2022
・キャンプ場から採石場にマップ復帰
・トレイン以外のアンチ縮小を元通りに
・トレインのアンチ縮小を大幅に遅らせる
・オールド復活を検討
・モクの改変は継続
荒野の変更は「絶対」ではなく、データや意見を元に柔軟に対応します。
今後とも意見をお届け下さい pic.twitter.com/aaC7h0HifE
これは大幅な変更が加えられた4月29日のアップデートを指しています。このアプデでは「安地縮小が大幅スピードアップ」「スモーク購入個数制限」「採石場が伐採地に変更」などの改変が行われました。
特に安地縮小が速くなったことについては「撃ち合いができない」と不満の声が相次いでいました。そのため以前のスピードに戻すようです。個人的には確かに速すぎるものの以前はゆっくりすぎたとも感じています。
また、スモーク購入個数制限については望まれていたものでしたが、各ラウンド1個まででは少なすぎるという声もありました。これは撤回されず継続されるようです。
嵐の半島の採石場が孤島作戦の伐採地(キャンプ場)に変更されていましたが、これも元に戻されます。さらに、2月24日のアップデートで削除された激戦野原のオールド(Old Town)の復活も検討されているということです。
次のアップデートは来週の予定です。
コメント